ケイオンR40は、事前や当日リハなしのセッションイベントです。いきなり本番です。
でも難しく思う考える必要はありません。失敗したり、上手く演奏できなくても、みんな温かく見守ってくれます。
初心者の方から、上級者の方まで色んな方がいらっしゃいますが、みんないきなり本番で合わせています。最初は難しいかもしれませんが、すぐに慣れてくるものです。
曲の構成や終わり方など、他の演奏メンバーに相談してみたいことがあれば、事前に掲示板を利用して打ち合わせしておくか、または当日演奏前に演奏メンバーと話して確認しておきましょう。
イベント内でのセッション曲は、基本的には参加される方の希望で決めています。たいていはイベント終了後、一緒に演奏してくれるメンバーを探し、話し合って、次回演奏する曲を決めています。
ジャズやブルースのセッションイベントはたくさんありますが、様々なジャンルのセッションを楽しめるところが、このイベント最大の特徴です。
学生の頃好きだった曲、もう一度演奏してみたい曲、最近お気に入りの曲などを選んで、それをライブハウスで演奏できる、それがこのイベントの最大のセールスポイントです。
なお、全員が毎回自分の好きな曲をやれるわけではありません。好きなジャンルが近い人同士、話し合って、みんなが折り合える曲を探したり、誰かの候補曲をやったり、自分の候補曲をやったり。みんな譲り合いながら、曲を決めています。そうやって仲間同士でワイワイ話をすることも、楽しみの一つになります。
セッション開始前や、終了後、またセッティングの間などは、みんな音楽談義で盛り上がっています。
社会人になると、音楽の話をする仲間も少なくなり、寂しい思いをしている人も、ここではひたすら音楽の話をしています。学生の頃聞いていた音楽、昔組んでいたバンドで演奏していた曲、ライブに行ったことなど。
音楽はいつも人の生活とともにいます。懐かしい曲を聞いたり、話をすることで、みんな楽しい思い出を思い出したり、無邪気だった過去に戻っているようです。







